静岡市議会 2023-02-13 令和5年 厚生委員会 本文 2023-02-13
飲料水供給施設等整備費補助金で、2,392万2,000円から2,471万7,000円に増額ということですよね、これ。増額となった理由を教えていただきたいと思います。
飲料水供給施設等整備費補助金で、2,392万2,000円から2,471万7,000円に増額ということですよね、これ。増額となった理由を教えていただきたいと思います。
◆中山均 委員 私は行政視察には行かなかったので、その点は省きますが、今の古泉委員の問題提起でいうと、一応指定管理の中でも指定管理料方式、利用料金方式、幾つか方式があり、そこで運営されているので、そこに恐らく公的なサービスが重視される部分とアイスアリーナみたいな施設等で一定程度切り分けがされていると思いますが、そこはより明確に分かるような切り分けみたいなものは確かに必要ではないかと私も思いました。
◆倉茂政樹 委員 西川地区体育施設等の収支計画のところですが、今回は8,000万円ぐらい本市からの指定管理料が上がっていますが、これはどういう理由ですか。1年当たりの差を教えてくれますか。
〔米山弘一財産経営推進担当部長 登壇〕 ◎財産経営推進担当部長(米山弘一) 複合化による施設整備に必要となる財源については、公共施設等適正管理推進事業債といった複合化事業を行う上で有利な起債ですとか、あるいは学校施設を整備する際に多機能を複合化することで補助率が上がる国の補助事業などをできるだけ活用し、確保していきたいと考えてございます。
〔細野弘康議員 登壇〕 ◆細野弘康 今ほど私のほうでも図書館などを活用してといったお話をさせていただきましたけれども、いろんな公共施設等を活用して、展示したり、情報を提供したり、そういった活動も必要かと思うんですけど、その辺いかがでしょうか。 ○議長(古泉幸一) 佐久間福祉部長。
(2)、高齢者施設等の感染対策と感染者対応について伺います。 県内の感染者の累計数は33万人を超え、亡くなった方は220人で、60歳以上が9割以上を占めています。新型コロナ感染症の施設内感染を防ぐため、施設入所者は面会や移動が制限されても、高齢者施設のクラスターが多数発生しています。感染経路は、施設職員を介して発生しています。
14ページから15ページ、16ページにかけて原油価格及び物価高騰の影響に伴う施設等の光熱費等の増額補正が幾つかの部署であると思うので、8施設が対象となっている15ページ最下段の老人福祉センター運営事業について、代表して質問させていただけたらと思いますので、お願いいたします。
57 ◯谷川スポーツ振興課長 河川敷のスポーツ広場が使えない状態で、皆さんにどう声を聞いているかということですけども、やはりいろんな代替えの施設等を紹介しまして、あとすみません、具体的にはグラウンドゴルフですと河川敷のグラウンドではなくて、緑地のところをちょっと公園の部署と相談しまして、仮に使わせていただいたりとか何とか対応を取っております。
社会福祉施設等の指導監査について、必要に応じて人員を強化し、回数を増やす努力をされたい。 就労支援事業について、障がい者の多様な就労機会が得られるよう、優先調達の推進や丁寧なマッチング、定着支援など、さらなる社会参画の推進に取り組まれたい。 地域生活の支援について、重度障がい者のグループホームの重点整備を評価するが、待機者が増加傾向にあることから、整備を進められたい。
(2) 高齢者施設等の感染対策と感染者対応について ア 職員を介しての集団感染が発生している。定期的、頻回のPCR検査の実施と、抗原検 査キットの無料配布を継続すべき。 イ 施設は、構造上、人員体制において隔離治療は困難。施設感染者は全員入院とし適切な 療養環境で対応するべき。
なお、道路や河川、農業用施設等の一部については、年度内の完了が見込めないため、繰越明許費を追加し翌年度に繰越して使用するものでございます。 5ページをお願いします。 特別会計のうち、上から3段目、農業集落排水事業会計の台風15号被害への対応に係る追加補正予算は7,673万6,000円のうち7,670万円で、松野学区など4地区の農業集落排水処理施設の復旧に要する経費でございます。
一般会計補正予算のうち、歳入予算と原油価格・物価高騰の影響に伴う施設等の光熱費等の増額を行う事業については、財政局次長から一括して説明を聞き、そのほかは各所管局次長等から説明を聞くこととします。 また、第4次静岡市総合計画に係る2議案については、全ての議案の説明が終わった後で、説明を聞くことといたしますので、ご承知おきください。
内容としましては、物産展に出店するとか、商業施設等での観光PRを行っております。 3つ目としましては、旅行会社へのアプローチです。こちらにつきましては、山梨県内を発着する、静岡方面へ来ていただくツアーをつくってもらう働きかけ。それから、近年、コロナの影響もあって増えております教育旅行を誘致するためのモニターツアーの実施などでございます。
初めに、議案第158号中所管分のうち、各局に関わる原油価格・物価高騰の影響に伴う施設等の光熱費の増額に係る経費について、今後も光熱費の値上がりが予想されるので、光熱費の節約のために抜本的な見直しを含めた改善を求めるとの発言がありました。
また、病院、要配慮者に関わる社会福祉施設等、人命に関わる重要施設の管理者は、発災後72時間の事業継続が可能となる非常用電源を確保するよう努めることとしています。
4次総期間においては、学校施設等の床面積の占める割合の大きい分野でこのような取組を重点的に進め、床面積の縮減を図ってまいります。 次に、今後生じる空き施設の民間への貸与等の有効活用についてですが、統廃合により生じる跡地の処分・活用に係るルールに基づき、庁内各課による利用が見込まれない場合は、次のフェーズとして、地域に寄与し、民間事業者等のニーズに合った売却や貸付け等を検討することとしております。
2)体育館での「密」を避けるため校舎も避難所として使用できるよう、全ての学校建物 の100%耐震化と安全対策を進め、老朽化の進んだ学校施設等の建て替えを計画的に 進めてください。 3)小・中学校プール施設を再点検し、安全にプールでの授業が出来るようにしてくださ い。 4)特別教室(音楽室や理科室等)にもエアコン設置を早急に実現してください。
社会福祉施設等の指導監査について、必要に応じて人員を強化し、回数を増やす努力をされたい。 就労支援事業について、障がい者の多様な就労機会が得られるよう、優先調達の推進や丁寧なマッチング、定着支援など、さらなる社会参画の推進に取り組まれたい。 地域生活の支援について、重度障がい者のグループホームの重点整備を評価するが、待機者が増加傾向にあることから、整備を進められたい。
福祉部障がい福祉課、就労支援事業について、障がい者就労施設等の就労機会の拡大を図ることで、福祉的就労を支援し市役所の働き方の改善にもつなげるもので、210の業務切り出しを行いましたが、課題も多く、就労につながるケースはまだまだ少ないようです。優先調達の推進や丁寧なマッチングなど、障がい者のさらなる社会参画の推進に取り組まれたい。
投資的な基準における基礎的財政収支は、学校増改築事業など公共施設等整備費の減少や地方交付税、税交付金、資産売払い収入の増加などにより、前年度と比べ大幅に良化しました。 次に、効率性について、令和3年度は新型コロナウイルス感染症対策に係る特別定額給付金の皆減などにより、市民1人当たり行政コストは減少しました。 次に、自律性です。